正しい祝い方と豆の食べ方|みんなで楽しめる節分行事の景品などはネットで購入できる
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正しい祝い方と豆の食べ方

節分

煎った豆が正解

節分の豆まきに使うお豆は豆なら何でも良いわけではないので、ご注意下さい。節分のお祝いで豆まきをするなら、煎ったお豆を使うのが正解です。昔から日本では土間に豆をまき、まいた豆を拾って食べる習慣がありました。ただ、拾い損ねた豆から芽が出ると、災いが起こると信じられていました。「豆(魔)が芽(目)から来る」と捉えられていたからです。煎った豆からは芽が出ることがないので、節分の豆まきには必ず煎り豆が使われるようになりました。ただし地方によっては由来が少しずつ異なります。豆を煎ることが「魔目を射る」ことに繋がると考え、煎豆を使うと言い伝えられているところもあります。いずれにしても、悪いものを払いのけるためには煎豆を使うのが正解です。

食べる豆の数は

節分の豆まきで食べる豆の数を正確に把握している方は案外少ないようです。節分の豆まきのあとに食べる豆の数は、年齢の数だけで食べると言う説と、年齢に1を足した数を食べる説があります。結論から申し上げますと、どちらも正解です。年齢の数だけ食べることで、年齢と同じだけ福を身体に取り入れることができる、と伝えられています。一方、年齢より1つ多く豆を食べることで、「来年も健康でありますように」と言う祈りの気持ちを込めることができます。地方やご両親の考えによって、しっくりくる方を選びましょう。どちらも間違っているわけではありません。いずれにしても、福豆だからと言ってたくさん食べ過ぎるのはよくありません。普段の食事とは異なり、行事なので正式な食べ方通りに食べるよう意識したいものです。